クリスマスまであと1ヶ月。
街ではクリスマス関係の装飾やライトアップなどが
見られるようになりました。
クリスマスが近いということもあってか、
手作りキャンドルのキットなどが売れているそうです。
昨日の日経プラス1や今朝の朝日新聞の暮らしの風でも
手作りキャンドルの特集が組まれていました。
デザインによっては時間のかかるものもあるそうですが、
シンプルなものなら以外と簡単にできるそうです。
私は作ったことがないので、どの程度簡単なのかはよくわかりませんが
どちらにもそう書いてありました。
最近は手作りをしましょうという流れがあり、
雑誌やテレビ、ラジオなどでも作り方や教室などを
紹介したりしています。
以前、港南台バーズでクラフト展をした時に、
作家さんの作品を熱心にみて、「こうやって作ってるのね」
とアイディアや作り方を見て帰る方がかなりいらっしゃいました。
作品を販売していく作家さんにとっては、なんとも困った状況なのかもしれません。
技術向上はもちろん、次から次へと斬新なアイディアをだしていかないと
難しくなっていくと思います。
似たような物が多くなれば競争が激しくなり
売値を考えなければなりません。
また、簡単なものであれば簡単に作ることができ、
これも売るのは難しくなります。
珍しいものは、対象とするものが少ない分、
多少高価でもその作品に魅力があれば売れます。
この似たようなもの。
実はこれが作家さんとお客さんとでギャップがあります。
作家さんは各ジャンルのプロなので、はっきりと違いがわかります。
でもお客さんはそれに気づかない場合が多いのです。
みな同じように見えてしまう。
真剣に見ていないと違いがわかりにくい。
誰でも同じように見えるという経験はあるはずです。
特にたくさんの商品を見ているとなおさら同じように見えてきてしまいます。
その中で「おっ!!」と気になる作品は、
たとえ流していても目にとまるものです。
そういった作品を作る事ができるかが、
ネットショップでもイベントでも鍵になるような気がします。