IFF
インターナショナル・ファッション・フェアに昨日行ってきました。
場所は東京ビッグサイト西1・2・4ホールで、21日まで開催されています。
アパレルメーカー600社が出展しているのですが、
その中に、クリエイターズビレッジというコーナーがあり、
若手デザイナーやハンドメイド系クリエイターが出展しています。
このイベントは、合同展示会のような形になり、
展示即売会的なイベントではなく、ショップのバイヤーさんや
メディア関係の方が来場者になります。
要は卸先探しのイベントですね。
アパレルだけあって、どのブースをみても気合がはいっています。
会場にはじゅうたんが敷かれ、ショッピングモールみたいです。
各ブースのメーカーもお店のようなディスプレイをしていて、
展示会だということを忘れてしまいそうです。
そんな雰囲気の中で、気づいたことを何点か・・・
・ディスプレイに力を入れているところが集まると
ディスプレイでは差別化しにくくなる。
・綺麗なディスプレイは当たり前で、見る楽しさや人が集まるような
仕組み作り(ディスプレイ方法)が必要。
・作品のコンセプトがディスプレイに反映されているところが少なく感じた。
ブースがお店化して、お店の中に商品が置いてあるだけといった感じ。
コンセプトをディスプレイに反映するのは難しいかもしれないが、
それができたときは、効果が大きいと思う。
・やはり、品数が多いところは人が集まる。
・複数ジャンルより、特定ジャンルに絞った方が
人の集まりがいいようだ。
・人の集まりの良いブースは、カジュアル路線。
商品の目新しさはほとんどなく、
注目するのはディスプレイやコンセプトの表現方法だったので、
とても参考になりました。
9月12日~14日に国立代々木競技場 第一体育館で
アッシュ・ぺー・フランス㈱が主催する「rooms」という合同展示会があるので
そちらも行こうと思います。