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Thursday, December 15, 2005

プロとアマの違い

mixi内のヴェラスさんのコミュニティの中に
プロとアマの違いって何?というトピックがある。
プロとアマかぁといろいろと考えてはいたのですが、
なるほどぉと思った記事がありましたので、ご紹介します。

台東デザイナーズビレッジというところが台東区にありまして
そこの村長さんがだしているメルマガにありました。
題して「プロとアマの違い?
ぜひ読んでみてください。
村長さんのメルマガはとっても参考になりますよ。
バックナンバーも内容濃いです。

ここの村長さんには、お会いしていろいろと話をしてみたいのです。
今度行ってみようと思っています。

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Comments

皆さんコメント書かれていて参考になります。
というより意見交流できる場がここにあること
遠藤様に感謝します。

私なりの意見を稚拙ながら申し上げますと、
もうその段階はクリアーして自分をひとつ
あげた立場から眺めるようになりました。
それはエラソーにレベルあげてしまうとか
意識を上にもっていく、というような意味ではなく、プロ、アマという言葉自体、それぞれの
概念であり、その色々な意見に振り回されない
「自分とは何か。」「自分が欲する心底の
アートに出していく情熱には何が眠っているのか」あたりから掘り下げて、そこから先は
右脳と直感で生きています。
そこに必要な出費などは他の仕事から捻出して埋め合わせてでも作品作りに励み、今は家事と
本業の仕事と本業の仕事では研究職が主となり
なかなか右脳の感性をいかす時間は
とれない現実があります。
それでも、手芸家として工房をもって
売り出したいことは人生の目標です。
売り上げを上げることは工夫次第で可能だろうと
オークションなどでの販売経験から
ある程度わかってはいます。
今は福祉施設で時間さえ作れば販売して
利益獲得は可能。しかし、時間は今、
家庭の育児と本業でとれませんから
手芸家としての活動的には現実生活が
厳しくて利益をとることは断念しています。
創作意欲から黒字が出せないのではなく、
そもそも手芸家として仕事することが
現実厳しい。おそらく子供が一旦育児が
落ち着くまではプロであっても、プロ意識を
明確にお客様にPRしきれない現状です。
数年後にはアトリエを持ち、一日数時間の時間を
徹夜になろうとも精力的に注ぎ込んで
売ることを予定しています。
今から数年前までは、オークションだけで
リピーターも獲得し、今でもファンの方からは
個人的に依頼されたり期待されて長年の
ファンの方がおり、その方々の気持ちが
私のプロ意識を根付かせてくれそうに思います。
ただ一ついうならば、プロ意識を持ち続けること
自体、正直自分との真剣勝負であり、油断すると
アマチュアレベルに成り下がるということ。
この自覚は常に自分の胸に的をあてて
おります。そうでなければプロとはいえない。
このあたりの自覚は常に持っているつもりですが
はたして客観的に自分が油断し、精進する
意識自体だらけていないか。展示会などに
参加する前、参加を検討する段階で
かなり葛藤しているのは事実です。
不参加の理由もこのあたりにあります。
アマチュアと思われても仕方ないので調査にいく
しかないジレンマ。プロとしてとらえている
目線を理解する人が欲しいという欲。
・・・色々です。
まぁ、それでも風にのって海を泳ぎきる
心の自由さは理屈ぬきになくてはならない
感性ではないかと、これだけは大切にして
暮らしていますけどね。目先の忙しさに
ため息つくような生き方でいいものは
作れないと思っています。
皆さんはどうなんだろう。

Posted by: UssiyDesign | Sunday, December 18, 2005 at 01:28 PM

遠藤さん、こんにちわ!
台東デザイナーズビレッジはボクも非常に注目している組織です。
遠藤さんと同じく村長さんにいずれお会いしたいなあ。。。と考えてました。

「プロとアマ」という二極論が元来好きではないということもありますが、プロでもアマチュアイズムをいつまでも大切にされる作家さんもいますし、アマでも商売にする以上プロ以上のプロ意識を持っている作家さんもいますので、やはり「プロとアマ」という言葉自体あまり良くわからない。。。ということに帰結してしまいます。

しかし、あくまでそれは言葉尻の問題だけで、「売買する」という土俵に一歩でも出た以上、己のことよりもまず買い手側のことを優先に考えられるか?という資質がある作家さんが大きく飛躍できるのだと思います。

よくVelas出店希望者の方々から「審査基準は?」とご質問をいただきます。
まず単刀直入にこう申し上げます。
「『人様にお売りしても全く問題無いモノか否か』ということです」と。。。
着け心地など使用上になんら問題がないか、目の届かないところまで手を抜かずに作り上げているか。。。そうしたことが「個性が溢れているか」ということよりもずっと大事で優先しなければいけない必須条件なんです。

しかし、中には「しょせん素人芸なんで大目に見て」という甘えた考えがある方も実際います。
そういう作家さんにはトコトンVelasは厳しいです。

それから。。。「売れるモノ」と「ホントに作りたいモノ」をしっかり両建てでご自身の中で区分けできている方が圧倒的に強いですね。

。。。おっと。遠藤さん相手だとついつい熱くなってしまいますね!
今度は話ではなくカラオケにでも行きましょう!

Posted by: Velas~ヴェラス~ | Sunday, December 18, 2005 at 11:46 AM

村長さんのコラムをすべて読んできました。
とっても勉強になりました。

物作りをする一人として、日々心に思うことや悩みがすっきりしました。
自分にとって喜ばしくない結果(事実)がある時
私はどちらかというと、自分の中にその理由を見つけたい方です。そういう点で共感できるコラムも少なくなかったです。
また、そういう私自身の考えを後押ししてもらえたみたいで、逆にこれからの自信につながりました。
よい記事を紹介していただきました。

Posted by: T&t | Friday, December 16, 2005 at 11:56 PM

コメントありがとうございます。
確かに作品を売るとなった以上は、
売れなければ厳しいものがあるとは思います。
量産メーカーは、その売れる物を作り出すために
デザイナーを雇い、売れる商品作りに日々費やしています。
やり方はいろいろあると思いますが、
tsubata kaoruさんの個性をだしつつ
売れる商品を考えていくというのが理想です。
売れる商品作りにとらわれすぎて、
kaoruさんの個性をなくさないよう、
また自分の中でどう表現してよいのか
わからなくならないように気をつけてください。
目標を持つことはとても大事で、その目標を達成するためにはどうしたらよいか?
を考えていくと行動しやすいと思います。

がんばってください。

Posted by: 手作り市場 あ~てぃすと | Friday, December 16, 2005 at 04:59 PM

また来てみました~

「プロとアマの違い」、本当にその通りですね。

私はこの秋、東京ビッグサイトの「手作り1000人展」(東急ハンズ主催)を見に行って、似たようなことを思いました。
これまで、自分の作るものにこだわってきましたが、「売れなきゃしょーがないじゃん。」と、強く思いました。

ガラっと方針変更して、来年のホビーショーに向けて、創作素材を作っています。

ずっと、感覚で生きてきましたが、たまに頭使わなきゃダメですね…。
http://plaza.rakuten.co.jp/lonmata/diary/200510050000/
よかったらお越し下さい。

Posted by: tsubata kaoru | Friday, December 16, 2005 at 11:25 AM

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