終了しました
東京ビッグサイトで開催されたデザインフェスタVol.22、
高田馬場ビッグボックス「こだわりのファッションクラフト展」が
無事終了いたしました。
今回ビッグサイト西ホール全てを使用したデザインフェスタ。
中でも面白かったのが、照明を使わず暗い状態にした
西3ホール。
DJブースや映像、光を活かした展示などで利用されていた。
あれだけの出展者さんがいると、出展者1人あたりの売上げを上げるのが
相当難しくなると思う。
5万人くらいの入場者がいるのだが、
売上げがゼロという人もかなり多いのではないだろうか。
ブースの場所などもあの規模になると影響するだろう。
こういったイベントを見ていて私がいつも思うのが、
ディスプレイをいかに目立たせるかと力を入れている出展者が多いこと。
ディスプレイというのは、作品をより良くみせるために
どうしたらよいかを考えるべきだ。
でもデザインフェスタの出展者の多くの場合、
目立つことがすべてに感じる。
売上げを気にしない(そういう出展者がいるかどうか疑問ですが。。。)
見てもらいたいだけの出展者には効果的だが、
売上げを上げることを目的としている場合は、
たとえ、目立ってお客さんがよってきたとしても、
作品数が少なければ当然売上げは上がらないし、
作品に興味がなければ一瞬で立ち去る。
正直私もディスプレイの派手さに引き寄せられることはあるが
作品数が少ないとじっくり見るまでもなく、
一瞬にして作品を見ることができるため、すぐ立ち去ってしまう。
お客さんがブースにある程度止まっていると、
他のお客さんが、あのブースは人がたくさんいるけど、
なんだろう?と寄ってくる。
これがお客さんを利用した「さくら」効果なのだが、
これができるのは、作品数があるブースだけ。
あと、これは今まで話すことを封印してきましたが・・・
座っている人があまりにも多い。
座っているとお客さんは寄り付きません。
だって、目線がお客さんを見てるんですもの。
近寄りにくいじゃないですか。
近づいたらすぐ声かけられそうですし。
見たくても見れないんですよ。
暇そうに見えるし、売れてなさそうにも見えます。
座るのであれば、お客さんからはなるべく見えないような
レイアウトにして座るべきです。
商売は立ち仕事です。
座ってするものではありません。
あ、追加です。
フリーマーケットなどのような地面に座ってするものは別です。